中日ーヤクルト(16回戦)

2試合目の先発マウンド、本拠地初登板となった松木平投手 ランナーを背負うも併殺でピンチを切り抜けていきます 3回裏無死、村松選手が右翼線へ二塁打を放ちチャンスを作ると 3回裏1死三塁、高橋周選手の右前タイムリーで1点を先制 ヤクルト打線を0点に抑えていく松木平投手、6イニング81球を投げ降板 …
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