中日ー巨人9回戦

1回裏1死一塁、阿部選手がライトスタンドへいきなりの一撃

4号2ランホームランで2点を先制します

支配下となり初登板、初先発となったロドリゲス投手、初回から150キロ台のストレートを連発、ジャイアンツ打線を抑えていきます

好守を見せる高橋選手、ロドリゲス投手を守りで援護します

ロドリゲス投手は6回までノーヒットピッチングを披露

7回表に初安打を許し、1点を失った場面で降板となったロドリゲス投手。
勝利投手の権利を持っての降板でしたが、その後同点とされ残念ながら来日初勝利とならず・・・。

試合は2−2のまま延長戦へ、10回表2死満塁の場面で登板も三振でピンチを絶ちガッツポーズの谷元投手
しかし最後の攻撃も得点を挙げることはできず、2−2の引き分けで試合終了
この記事へのコメント
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何でピッチャー交代??
中継ぎに変えた方が、点取られる可能性が高まるよね?
しかも、よりによって岡田??
なんで??
こんな場面で岡田が出ても、
フォアボールしか出さないの知ってるよね??
え????
????
って思ってる間に、案の定の結果になりましたとさ。
めでたし、めでたし。