2022年06月01日 中日ー楽天(2回戦) 2試合目の先発登板となった上田投手が本拠地初登板立ち上がりの初回に1点を失うと、3回表にも追加点を許し3回で降板となってしまいます4回から登板の藤嶋投手、2回を無失点に抑えます4回に中前打、6回に左前打とマルチ安打のビシエド選手8回裏無死、右中間を破る二塁打を放つ鵜飼選手9回に登板の谷元投手も無失点に抑えます。4回から登板のリリーフ陣が無失点に抑えていきますが、打線がチャンスを作るも得点を挙げられず完封負けとなってしまいました
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