2022年09月07日 中日ー広島(22回戦) 1回裏無死二塁、大島選手の右翼線タイムリー二塁打で先制先発は松葉投手、序盤を無失点に抑えていきます4回表に1点を返され同点とされると、6回裏には1死二、三塁とした所で降板となってしまう松葉投手二番手で福投手がマウンドへ、2死まで取りますが、このピンチを切り抜ける事ができず2点を勝ち越されてしまいます6回表2死一、二塁の場面で登板、ピンチを切り抜けた谷元投手、以後中継ぎ陣が無失点に抑えていきますが・・・2回以降得点を挙げることができず、6回表の2点が決勝点となってしまい1−3で敗戦に
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