中日ー阪神(21回戦)
先発は大野投手
3回表に先制を許すも、その裏2死二塁、岡林選手の中前タイムリーで同点とすると
3回裏2死一、二塁、細川選手の右越えタイムリー二塁打で3−1と勝ち越し
4回表に1点差に迫られますが、4回裏無死満塁、大野投手が自らタイムリーを放ち4−2
自らタイムリーを放ちリードを広げます
その後も高橋周選手、細川選手にもタイムリーが飛び出し7−2
大野投手は7回を投げ降板
逃げ切って8−4で勝利、細川選手は4安打4打点の活躍、大野投手は今季2勝目、ドームで通算50勝目を挙げました
中日ー阪神(21回戦)
神|001 101 010|4
中|003 401 00X|8
投手:大野(7)、祖父江(1)、橋本(0.1)、マルティネス(0.2)
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